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アイソトープ治療

「アイソトープ」というと、また聞き慣れない言葉だと思いますが、
薬物治療と手術療法の中間的な特徴を持つ治療法です。

方法自体は薬 (カプセル) を飲むだけですが、
そのカプセルの中の放射性ヨードと呼ばれる物質が、
バセドウ病によって過剰に増殖した甲状腺細胞を破壊して病巣を除去します。

「飲む手術」というと分かりやすいでしょうか。
何となく恐いイメージがある治療法かもしれませんが、
痛みはありませんし、もちろん傷跡も残らない、安全で体に優しい治療法です。

アイソトープ治療とは?

バセドウ病におけるアイソトープ治療とは、放射性ヨードを使う治療法です。
放射線を使いますが、安全性は高く、副作用もほとんどなく、
治療期間も半年~2年と、薬物療法よりは短くて済みます。

放射性ヨードの安全性

放射性物質を体内に取り込むと聞けば、
不安を感じたとしても、それは当然のことだと思います。
ただ、アイソトープ治療は、海外ではすでに50年以上の歴史があり、
とても高い安全性があるということで、アメリカでは圧倒的に主流になっています。

効果と副作用

放射線を上手に利用したアイソトープ治療は、
その危険なイメージも覆し、バセドウ病を安全に効率よく治療する優れた方法です。

ここでは、実際の効果のほどはどれくらいか、
また、化学的な治療である限り、副作用も心配です。
それらをまとめて紹介したいと思います。

アイソトープ治療の注意点

アイソトープ治療で使う放射線の安全性は高く、
治療する過程で放射線の被害を受けるケースはまずありません。
ただし、危険がまったくない治療法なのかといえば、
決められた注意点は守らないと、不利益を被ることがあります。

ここではアイソトープ治療で特に重要な注意点を述べます。